【剣盾ダブル】Lv1限定大会「Only1Battle -14th-」参加&構築
【剣盾ダブル】Lv1限定大会「Only1Battle -14th-」参加&構築
またもや一年ぶりの記事投稿ですね。
相変わらずポケモンやる時間もまともに取れず、細々やっている感じです。
今回は西中つきひさん(@Nishinaka_poke)主催のLv1限定大会「Only1Battle -14th-」に参加しました。
以下が使用した構築です。結果は3-1
フシギダネ 12-6-6-6-6-6
コータス 12-7-8-7-6-4
ポリゴン2 13-6-7-7-7-6
ズルッグ 12-6-6-6-6-6
バチンウニ 12-7-7-7-7-4
ウリムー 12-6-6-5-5-6
PJCS2021の準優勝構築をパク…オマージュした構築となります。
一部Lv1や進化前では習得不可能だったりするので代わりの技としています。
突貫工事で用意したので、コータスとバチンウニは素早さを下げる性格になっていますが戦術的にこれは良くないです。
Lv1でよく見るイエッサン+アギルダー/ルチャブルを意識して、フィールドを書き換えられるバチンウニをレジエレキ枠として採用。ワイドフォースの通りを悪くするためにウーラオス(ズルッグ)。
ズルッグ族はふいうちを覚えないため、代わりにねこだましにしたのと、バチンウニにふいうちを採用。
フシギダネ+コータスは言わずもがな。葉緑素により素早さ12で眠り粉やダイアタック(ウェザーボール)による素早さ操作を仕掛ける。そういう意味でコータスは素早さ5であるべき。(素早さ6を抜けるようになる)
ウリムーの氷のつぶて+フシギダネの弱点保険というギミックも搭載。ここはフリーズドライと悩んだところだが、パクリ元を優先した。
これまたよく見るドガース(かがくへんかガス)対策で地面技を入れたが、ウリムーは10まんばりきやじだんだを覚えないため地震を採用。味方を巻き込むが、オマージュ優先とした。
あと、ポケモンやらなさすぎてつららおとしとつららばりの特徴を勘違いしており、ミミッキュが跋扈しているLv1対戦ではつららばり(連続技のほう)を優先した方が良い。
ウインディ+ミミッキュのふくろだたきコンボにボコボコにされたので、次回参加時には対策を入れた構築を用意すべき。
久しぶりのポケモン対戦でリハビリに丁度良かったです。